皆様こんにちは
株式会社船井総合研究所の渡邊です。

コロナにより客数が低下した中で業績を上げている店舗の成功事例をお伝えします。

それは船井総研が提唱する『船井流Web集客』に取り組んでいる法人です。特に既存商圏外ではなく、広域から若年層集客をするというのがこのコロナ禍におけるV字回復にむけた最善の策になります。

これらの取り組みを実施している店舗では、今までいくらWeb広告を実施しても集客できなかった若年層アクティブユーザーの集客に成功し、客数の増加に成功しているのです。

2021年での業績アップにWeb集客は必須ということは、遊技客数が減っているということからも自明だと思われます。

既存商圏内でいくら集客をし、商圏内での客数のシェアを高めても、絶対数としての集客数は伸びず、業績アップにはつながりにくいのです。そういった状況下で多くの法人がWeb集客に取り組まれていますが、全く集客数が増えないという声を多数お聞きします。

実際に私が様々な企業様からご相談いただく際に多いのが下記のパターンです。「Web集客をしても客数が伸びない」「ランディングページを導入したんだけど集客できない」といった方がたいへん多く存在します。なぜ失敗するのか？その答えはWeb広告の精度の悪さです。

実際に多いパターンが下記のパターンです



しかし、『船井流Web集客』に取り組まれた法人様では、Web集客の精度アップに成功し、新規集客に成功しています。今回弊社クライアント企業様の中から事例を一つお話します。

【2021年１月・６月対比】

こちらの企業様ではもともと広告代理店に依頼し、Web集客を実施していましたが、『船井流Web集客』に取り組まれたことで総コストを半分以下に下げつつ表示回数クリック数の最大化を達成しています。また表示されるユーザー層も、上述した非ユーザー層ではなく、すべてユーザーに絞ることで集客に結びついているのです。

今回『船井流Web集客』についてお話させていただきましたが、高精度なWeb集客を自社で実施するには、その最新のノウハウが必要になります。

今回皆様にご案内したいのが補助金を活用した『船井流Web集客研修』です。現在30社ほどに納品させていただいている研修になりますが、今ならば「中小企業デジタル化応援隊」という補助金を活用し、普段よりも安い価格にて受けていただくことが可能となっております。

詳細は下記に添付いたしますので、『船井流Web集客』について興味をお持ちの方はぜひ下記より確認いただければと思います。